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**一目均衡表とは?**
第1回 方向性


第2回 基本波動と中間波動


第3回 罫線


第5回 変化日について2


第6回 変化日について3


第7回 変化日について4


第8回 変化日について5



第9回 中間波動と
      基本数値1
平成15年7月22日更新

変化日について1 基本数値

「変化日」は一目均衡表において極めて重要な概念であります。
今回からしばらく「変化日」について解説いたしますが、先ず基本数値についてご理解頂きます。

基本数値 単純9(一節)、17(二節)、26(三節=一期)
     複合33、42、51、65、76(三期=一巡)、83、など

この図(日経平均日足)は今年四月二十八日安値から七月十八日までの変動を表したものです。
四月二十八日の安値から相場が上昇に転じていますが、このような場合二十八日を起点として、
あらかじめ9、17、26、33、42、51、65、76、日目を変化日として想定しつつ、
実際の変動に併せて次の安値、高値を起点として基本数値での変化を見ていくものであります。
実際の変動は四月二十八日から七月十日高値まで51日間。
五月二十日から七月三日高値まで33日間。
五月二十七日安値から六月十八日高値まで17日、七月十日まで33日間の基本数値で決まっています。
さらに高値10070は五月二十日を起点とした波動のN計算値に等しい値であり、
一旦は調整(準備構成)を確認しなければその後の変動に対して想定すべきではありません。
無理に結論を急ぐならば六月二十六日安値から七月十八日現在まで17日、
七月十日から十八日までの7日間で小さな三波動を完成し、かつ基準線ぎりぎりのところで値をつけていますから、
直ちに反発するようでなければ下げ(もしくは準備構成)を念頭に入れなければならないと思います。
それはともかくとしてここでは基本数値に対して理解をして頂くために
実際にこのグラフ上での高値、安値を起点として基本数値を想定してみて下さい。

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