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**一目均衡表とは?**
第1回 方向性


第2回 基本波動と中間波動


第3回 罫線


第4回 変化日について1


第5回 変化日について2


第7回 変化日について4


第8回 変化日について5


第9回 中間波動と
      基本数値1
平成15年11月1日更新

変化日について3 

前回まで基本数値、対等数値について述べてきましたが、具体的には変化日をどう想定すべきでしょうか。
日経平均を例にご説明します。

図は平均株価四月安値からの変動でありますが、変化日を想定する前にこれまでの経緯を良く把握する必要があります。
7月10日の高値から8月7日まで8日下げ、6日上げ、8日下げという下げの3波動を完成させる事で調整を入れて、上げ始めたわけですが、
この後の反発から上げを想定するならば7月10日から8月7日までの下げを第二波動として日数を数えていくことになります。
図を御覧になれば9月19日、10月21日ともに重要な変化日であった事が御理解いただけるでしょうか。
例えば10月21日高値は4月28日から7月10日までの上げを第一波動52日、7月10日から8月7日までの下げを第二波動20日、8月7日から10月21日までの上げを第三波動51日とした3波動を完成させています。
51は基本数値でもありますのでこのような場合一旦はどのような調整を入れるのか見る必要があるのです。

さてここからどのように変化日を想定するかですが、11月19日は当面の変化日として極めて重要です。
4月28日から8月7日までの71日を8月7日から数えると11月19日になります。
4月安値から7月10日までの上げ相場の力を一応出し切る時間的な限界が8月7日から71日目であると理解していただきたいと思います。
この日以後上げていく場合は相場の中心点を8月7日以降の高値、安値に置いて考えていきます。
11月19日は8月7日から9月19日を第一波動、29日までを第二波動とした場合の時間的限界(9月29日から36日目)でもあります。
この日が変化日として決まるか決まらないかは別としてこの日における相場の位置は重要でありますが、この事の説明は11月19日以後にいたします。





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