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**一目均衡表とは?**
第1回 方向性


第2回 基本波動と中間波動


第3回 罫線


第4回 変化日について1


第5回 変化日について2


第6回 変化日について3


第7回 変化日について4


第8回 変化日について5


第9回
 中間波動と
      基本数値1
平成15年4月29日更新

第2回 基本波動と中間波動

相場変動の上げ、下げを波動として捉えるという方法は罫線において広く活用されています。
これは結局第1回の(1)の「上げたものはやがて下がる、下げたものは上がる」という曖昧な命題に意味を与えるものですが、
先に述べたように概念と事実の経験的な対応でしか認識出来ない、という問題点を根本的に解決出来るものではありません。
一目山人は上げと下げの関係において、経験に関わらず認識出来る事、出来ない事を整理して考えました。
上げて下げて上げる、下げて上げて下げる、という三波動を基本として相場の方向性について、
一旦は抽象的に理解しようとするものです。




三波動という場合、形はN、P、Y、の三種類だけを考えれば良いのですが、ここでは便宜上、
下げから始まる三波動を逆N、逆P、逆Yと表します。
一目均衡表ではNを基本波動、P、Y、を中間波動として大いに活用しますので、ここでは少し詳しく見ていきたいと思います。


                                                        
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