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**一目均衡表とは?**
第1回 方向性


第2回 基本波動と中間波動


第4回 変化日について1


第5回 変化日について2


第6回 変化日について3


第7回 変化日について4


第8回 変化日について5


第9回 中間波動と
      基本数値1
平成15年5月5日更新

第3回 罫線

 日本の罫線の歴史は、米相場の時代からのもので、伝統がある、といわれます。
現在は、ローソク足が一般的に活用されていますが、戦前の証券界においてはかぎ足を使うのが普通でした。


図1のような変動をそのままかぎ足
で表すと図2になります。
上げていく過程の小さな下げ
下げていく過程の小さな上げ
に惑わされる事無く方向性
を掴むために、あらかじめ決めておいた
値幅を超えない限り記入しない                    
事になっています。

値幅を少し変えると
この場合、図3のように
の部分の変動を
無視して方向性を捉える事が
できます。

前回記入した安値を割らなければ陽線
のまま記入していきますので、
基本的にはこれまで述べてきた
波動論と考え方は変わらないので
あります。


@今現在の動きに惑わされずに相場の方向性を認識する
A転換(極)の現れ方を見る

かぎ足に限らず日本の罫線は@とAを捉えるには極めて合理的に創られています。
客観的な認識にさほどこだわらず、自分の裁量で値幅を変えて(図2から図3のように)
相場を見る事が出来ますが、結局時間論を生み出す事はありませんでした。


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