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**一目均衡表とは?**
第1回 方向性


第2回 基本波動と中間波動


第3回 罫線


第4回 変化日について1


第5回 変化日について2


第6回 変化日について3


第8回 変化日について5


第9回
 中間波動と
      基本数値1
平成15年5月22日更新

罫線<追加>


図は昨年12月高値からの日経平均株価日足の略図であります。
A からPまではこの図においては一度も前回の高値を上抜く事無く、
安値を切り下げる逆Nの連続を形作っています。

下げから上げの転換の際に必ず現れる波形は


のいずれかでありますが、このグラフではOの高値を上抜いた時点で

の波形が出現しています。繰り返しますが、これらの波形の出現は転換を論理的決定するものではありません。
これまで述べてきたように、客観的な3波動など定義する事が出来ないからでありまして、
GJKPやAFGP を3波動と捉れば未だにこの波形を認識する事は出来ません。
3波動Nは主観的、あるいは直感的に認識せざるを得ない概念であります。
下げ相場の出発点をどこに置くかによって転換サイン(この場合は波形)の現れ方は変わってきます。
鍵足の転換サインが罫線作成の仕方によって大きく変わってくるのはその為でありますが、
一目山人は高値と安値の関係を時間によって説明できるのではないかと考えました。
一目山人の独創性は、相場分析に時間を取り入れた事だと言われています。
しかしより正確には時間関係の中で波動を捉え直したことこそ山人の独創であります。



A =C、A +B=C、A=B+Cのような時間関係で3波動を形成したときに相場は
ひとまず方向性を変えるのではないか。と言うことでありますが、
これは具体的に日経平均を見た方が良いでしょう。


先ほどの略図の時間関係は上図のようになります。
これらの時間関係において何を言いえるか、皆さんご自身で御確認ください。

第3回 罫線終了。










































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